日本のローム・アンド・ハースでは、さまざまな活動を通じて地域社会に貢献しています。以下に、毎年継続的に行われている取組みの一部をご紹介します。
清掃活動への参加
2000年以来、新潟県新潟市の「水の公園福島潟」で行われる福島潟環境保全対策推進協議会主催のボランティア清掃活動に、 笹神工場の従業員とその家族が参加しています。 福島潟は、笹神工場の下流地域にあたる新潟市の東側に位置します。 この地域は、新潟県内でも有数の豊かな自然に恵まれた場所として知られています。 福島潟は、「21世紀に残したい日本の自然百選」や「にいがたの景勝百選」に選ばれています。
地域社会とのコミュニケーション
社会貢献活動の一環として、日本では相馬工場と、笹神工場において当社の生産活動、環境安全に関する課題、緊急時対応手順などについて定期的に話し合う重要なコミュニケーションの場として 地域連絡会議、オープンハウス、近隣住民・企業を招いての所轄消防署と合同消化訓練、勉強会を実施しています。 これら活動を通して、地元住民、近隣企業、関係監督官庁等とのコミュニケーションの円滑化を図り、より一層、当社への理解を深めていただくことを目標にしています。
教育機関との交流
文部科学省の理数系教育に関する教育課程の改善に資する重点事業のひとつとして、将来を担う科学者としての資質・能力の育成を目的にしたスーパーサイエンスハイスクール(SSH)があります。 相馬工場では福島県SSH指定校の県立相馬高校において理数系教育に効果的な課題および成果にいたる仕掛けつくりで、運営指導委員として参加すると共に、中学生・高校生の職業訓練のため、工場見学や実習の受け入れを実施しています。
社会福祉活動の推進
社会福祉活動の一環として、笹神工場がある新潟県阿賀野市の身体障害者通所授産施設「ゆうきの里作業所」(運営:社会福祉法人 阿賀北総合福祉協会)に、施設での軍手軍足製造作業用糸約1年分相当と、地域社会で開催される様々なイベントに参加する為に必要なイベント用テント2式を寄贈しました。 また、施設で生産された作業用軍手を定期的に購入するなど、 また、施設で生産された作業用軍手を定期的に購入するなど、 施設の今後の発展にお役に立てるよう引き続き活動を推進していきます。
相馬工場では、官庁の進める献血事業推進への協力のため、年に数回、相馬工場を近隣の献血場所のひとつとして提供しています。 毎回、従業員が献血に協力し、医療機関への血液製剤安定供給に寄与しています。
相馬工場は、近隣の清掃活動を年に数回実施しています。 このような活動を通じて、私たちは今後も責任ある企業市民としての義務を果たしていきたいと考えています。
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